ブログ運営の目的
当ブログの目的とブログを開始した理由についてご紹介し、運営者である「鉛治郎(えんじろう)」についてもご紹介させていただきます。
- バッテリーの困りごと解決に役立つ情報を発信する
- バッテリーの知識・経験を世の中にアウトプットする
「バッテリーの困りごと解決をもとめて訪れてくれた読者のために、自分の知識や経験を役立てていきたい」と考えております。
ブログ開始の理由
ブログを開始した理由はいくつかあります。
- ブログで情報発信することに興味を持った
- 「webマーケティングの知識」や「事業者としての視点」を養うことで将来の成長につなげたいと思った
- 何か情報発信できる事を考えたとき自分の鉛バッテリーの知識や経験が使えると思った
- 鉛バッテリーに関する情報を調べてもそれほどいいものが出てこなかった
- 鉛バッテリーに関して困っているユーザーは思った以上に世の中にはいると感じた
【1】ブログで情報発信することに興味を持った
副業ブームにのってなにかやろうと考える中でいくつかのYoutubeチャンネルと出会いました。
副業やブログ関係のYouTubeチャンネルで少しずつ勉強し、書籍や他のSNSも活用してコツコツインプットを重ねました。また、試行錯誤しながら実際にブログをはじめてみました。
どんなブログにするかは迷い、紆余曲折ありながらも、現在のバッテリーラボ運営を軌道にのせています。
【2】「webマーケティングの知識」や「事業者としての視点」を養うことで将来の成長につなげたいと思った
ブログ運営はwebマーケティングやwebライティングの仕事だととらえ知識を磨くことにしました。
ブログ運営が軌道に乗り、収入が得られれば個人事業主として収支の管理をしなければなりませんし、納税のことも考えなければなりません。
これは一つの独立した事業者になると同じことです。
サラリーマンではいち労働者にすぎず、事業主という立場での考え方が身につきません。
意思決定も託されませんし、裁量権もありません。
ブログ運営とはいえ事業主であることに変わりはないため、今まで持ちえなかった知識や経験、考え方を身につけることができると考えました。
ブログ運営にチャレンジすることにしました。
【3】情報発信できる「なにか」を考えたときカーバッテリーの知識や経験が使えると思った
ブログを始めようと思ったものの最初は雑記ブログを始めて3ヶ月で挫折しました。
ブログテーマの軸がブレブレで、更新する気力がなくなってしまったからです。
挫折してしまったのは「漠然と副収入を得たい」という信念のない状態で始めてしまったことと「あまり興味のないテーマ」で始めてしまったことが原因だと思います。
このブログでは「お金を稼ぐとは異なる信念を持ち」「得意で興味のあるフィールド」を選んだので長続きできると信じています。
「得意で興味のあるフィールド」として自動車用の鉛バッテリーを選びました。
カーバッテリーは車に乗る人が必ず関わる製品・技術です。
誰もが大きな興味関心はなくとも、バッテリー上がりやバッテリー交換に関しては車の所有者の尽きない悩みだと思っています。
私はカーバッテリーに関して貴重な経験があります。
それを武器にしていきたいと考えました。
【4】カーバッテリーに関する情報を調べてもそれほどいいものが出てこなかった
バッテリー関連の仕事に従事する中で、webでの検索をすることがありました。
上位に出てくるのは損保会社、中古車販売会社などがつくったありきたりな情報が大半を占めており、独自の経験をもとにした意思のある記事はほとんど見かけませんでした。
ないのだったら「自分でやってやろう」と考え、このブログがスタートしました。
【5】カーバッテリーに関してお困りのユーザーは思った以上に世の中にいると感じた
「バッテリー」というワードの予測検索ワードは「上がり」「交換」などが出てきます。
「バッテリー上がりに悩み」「寿命になったバッテリーの交換に悩む」という一般ユーザーは多いようです。
そのような悩みを解決する記事を提供して、お役立ちができたらと考えるようになりました。
運営者「鉛治郎(えんじろう)」について
鉛治郎(えんじろう)は当ブログの運営者です。
バッテリー関連の経験者であるため、バッテリーに関する知識が豊富です。
この知識を活用してお役立ち記事を執筆し、ブログ運営していきます。
ブログやwebに関することは得意分野とはいえませんが、webライティング、SEOなどを勉強しながらチャレンジ中です。
鉛治郎(えんじろう)の特徴をまとめます。
- バッテリー開発経験あり
- 学生の頃にHTMLやCSS、PHPはかじっていた
- ライティング勉強中・成長中
バッテリー開発の目線をいかして記事を執筆していきます。
よろしくおねがいします。
鉛治郎というブログネームのコンセプト
基本は鬼滅の刃の主人公の「竈門炭治郎」のオマージュです。
2020年(ブログ開設時)に映画が大流行したので使ってみました。(妻発案)
炭治郎の炭を鉛に変えて「えんじろう」と読みます。
鉛からカーバッテリー、鉛バッテリーを連想してもらいたいから鉛を使いました。
えんじろうの「えんじ」の部分が技術者を意味する「engineer(エンジニア)」にかかっています。
これはたまたま音の響きの「エンジ」が一緒になったのですが、気に入っています。
おわりに
バッテリーに関する役に立つ記事を発信するという信念をブラさず当ブログを今後も発展させていきます。
Twitterアカウントや、お問い合わせにて「この記事が役に立った」などのコメント、ご意見をいただけますと今後の更新の励みになります。
コメントは以下のリンクからお願いします。
気軽に質問やご意見をどうぞ