K-42・K-42Rバッテリーの互換とおすすめ|K-50・K-50Rへ交換できる?

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30秒でわかる結論

交換元交換品
おすすめ
交換可否
K-42K-50
K-42RK-50R
B19LK-50
B19RK-50R

K-42を交換するなら、性能ランクが高く価格差も小さいK-50がおすすめです。K-50はK-42の互換品として使用できます。
K-42Rを交換するなら、性能ランクが高く価格差も小さいK-50Rがおすすめです。K-50RはK-42の互換品として使用できます。

K-42とK-42Rの違いは端子位置です。現在のバッテリーに「R」が付いている場合は、交換用も「R付き」を選びましょう。

K-42互換品で高性能なK-50!

K-42R互換品で高性能なK-50R!

えんじろう

K-42K-42Rっていうバッテリー知ってる?

うぅん。いまいちよくわからない…。
バッテリー交換しなきゃいけないけど、どうしよう…。

えんじろう

バッテリーの型式ってわかりにくいよね。
でも、わかりやすく解説するから大丈夫!
K-42・K-42Rをよく理解してもらったら交換用のオススメも紹介するよ。

ありがとう!
とくにK-42・K-42Rの互換関係がよくわからないや。
互換も知りたいなぁ。

えんじろう

もちろんK-42・K-42R互換バッテリーについても詳しく解説するよ。

この記事ではバッテリーを交換する前に知っておいてほしい以下のことをまとめました。

  • バッテリーのK-42・K-42Rとは?
  • K-42・K-42Rの互換バッテリーはなにか?
  • K-42・K-42Rのおすすめバッテリー
  • K-42・K-42R相当バッテリーの容量各社比較
  • K-42・K-42Rの適合車種

この記事を読めばK-42・K-42Rバッテリーの購入・交換を迷いなくできるようになります。

てっとり早く「オススメが知りたい!」という方にはGSユアサ ECO.R Revolution K-50・K-50Rをオススメ。
以下のリンクから確認してみてください。

「おすすめの理由」の解説と、「K-42・K-42RじゃなくてなんでK-50・K50Rなの?」に対する説明は本文で。

えんじろう

「理由も知りたい!」という方は読み進めてみてくださいね。

目次

バッテリーのK-42・K-42Rとは

K-42・K-42Rとは「アイドリングストップ車用バッテリーの型式のこと」です。

K-42・K-42Rの型式の見方を以下にまとめました。

「K」はバッテリーサイズ

K-42・K-42Rの「K」はバッテリーのサイズ(外形寸法)を表します。

「K」はJIS規格のB19のサイズと同じサイズで寸法は

  • 横幅:190mm
  • 高さ:203mm
  • 奥行き:129mm

乗用車で一般に使われるバッテリーとしては最小で重さは9.5kg程度です。

「42」は性能ランク

K-42・K-42Rの「42」は性能ランクを表します。

性能ランクはバッテリーの「容量:RC」と「低温始動性:CCA」から決まる数字で、バッテリーの性能の高さを示す指標です。

参考記事

K-42は端子位置「L」の記載なし、K-42Rは端子位置「R」

K-42とK-42Rの違いで一番の重要ポイントです。

K-42の右側に表記がない場合、プラスマイナスの端子位置はJIS規格での「L」に該当します。

反対に、K-42Rは「R」の表記があるので端子位置はJIS規格での「R」に該当します。

バッテリーの搭載できる、できないに関係しますので絶対に間違えないでおきたいポイントです。

参考記事

K-42・K-42Rの型式を定めるのはSBA規格

K-42・K-42Rの型式を定めているのは電池工業会規格であるSBA規格です。

SBA規格の「SBA S 0101」では、アイドリングストップ車用のバッテリーの耐久試験など様々な内容が定められています。

K-42・K-42Rの型式はSBA規格で定められている規格内容の一つです。

K-42・K-42Rバッテリーの互換関係は?

K-42・K-42Rの互換関係がわかる図をまとめました。

K-42はB19Lの互換になる

K-42バッテリーは同サイズのJIS規格のバッテリーであるB19Lサイズの互換バッテリーになります。

B19サイズには40B19Lや50B18L、60B19Lなど前につく数字(性能ランク)が様々なものがありますが、すべてK-42やK-50バッテリーで互換することができます。

ここで注意するべき点はK-42はB19Lの互換であることです。

K-42の端子位置はJIS規格バッテリーの「L」の位置と同じであるため「R」のバッテリーは互換になりません。

40B19RなどのB19Rバッテリーの互換となるのはK-42Rバッテリーです。

・K-42はJIS規格のB19Lの互換
・K-42RならB19Rの互換
・RはLで互換できないので注意

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K-55・K-50がK-42の互換になる

上記の図のもう一つのポイントはK-42に対してK-50・K-55バッテリーが互換になる点です。

K-50はK-42よりも性能ランク値が高いだけなので当然互換になります。

K-42とM-42などの違いが気になる方は以下の記事も参考にしてみてください。

K-55R・K-50RがK-42Rの互換になる

K-42Rに対してK-50R・K-55Rバッテリーが互換になります。

K-50RはK-42Rよりも性能ランク値が高いだけなので当然互換になります。

RありとRなしは互換しないのでそこは特に注意してください。

K-42より性能ランクが高い50B19Lの互換になるのか?

あれ?60B19LはK-42の「42」よりも数字が大きいけど互換になるの?

えんじろう

互換になるので問題なし!

性能ランクは大きい数字ですが、バッテリーのポテンシャルは50B19LよりもK-42の方が高いです。

「容量」や「低温始動性能」といった能力は性能ランクが高いほうが優れる可能性はありますが、実使用において気にするレベルではありません。

同環境で使用するのであれば確実に寿命性能はアイドリングストップ車用バッテリーのK-42に軍配が上がります。

どうしても性能ランクが高いバッテリーがいい場合はこのあと紹介するK-50・K-50Rというアイドリングストップ車用バッテリーもありますので、K-50・K-50Rを選ぶのがオススメです。

K-42・K-42Rバッテリーからの交換おすすめはK-50・K-50R

K-42・K-42Rよりも性能ランクが高い互換バッテリー「K-50・K-50R」をおすすめします。

おすすめの理由は

  • 性能ランクが高い
  • 価格差が小さい
  • 信頼性が高い

GSユアサの「K-50・K-50R」はK-42・K-42Rよりも性能ランクが大きくなっていますが、他メーカーのK-42・K-42Rに対して特段価格が上がるわけではなく、それでいて高い性能をもっており、信頼性も高いバッテリーです。

K-42・K-42Rからのバッテリー交換を検討中の方は以下のリンクから確認してみてください。

各社K-42・K-42R相当バッテリーの容量比較

20時間率容量データ比較をご紹介します。

Amazonなどのネット通販で手に入りやすい以下3つのバッテリーブランドを比較しました。

  1. GSユアサ ECO.R Revolution
  2. BOSCH Hightec
  3. 古河電池 UB.ACIES

K-42・K-42R相当バッテリーの20時間率容量の比較結果は以下のとおり。

GSユアサのK-50・K-50Rが20時間率容量38Ahでトップです。

性能ランクではBOSCHのHightecの方が「55」であり、GSユアサの「50」を上回っていますが、20時間率容量での比較ではGSユアサの方が上回っています。

総合的に見てGSユアサのECO.R Revolutionをおすすめします。

GSユアサ ECO.R Revolutionの商品情報が気になる方は以下からチェックしてみてください。

K-42, K-42R適合車種

K-42, K-42Rを搭載している主な車種を紹介していきます。

同じ車種でもグレード・装備によって異なるバッテリーを搭載している場合があります。
正確な情報は搭載バッテリーの実物をご確認いただき、こちらの情報は目安としてご活用ください。

新車時K-42バッテリー搭載車

K-42バッテリーを搭載しているのはアイドリングストップ機能がある軽自動車が中心です。

交換時はK-42よりも性能ランクの高いK-50バッテリーに載せ替えることをオススメします。

メーカー車種
日産サクラ、セレナ S-HYBRID(C26・C27系)、デイズ(B40系)、ルークス(B40系)
三菱eKワゴン(B30系)、eKクロス(B30系)、eKスペース(B30系)、eKクロス スペース、eKクロスEV、デリカミニ(B30系)

セレナ S-HYBRIDはS-95とK-42の2個を搭載しています。同じ車種でも、年式・型式・グレードによってM-42など別のバッテリーが搭載される場合があります。購入前に、現在搭載されているバッテリーの型式と端子位置を必ず確認してください。

新車時K-42Rバッテリー搭載車

新車時にK-42Rを搭載している軽自動車も多くあります。

交換時はK-42Rよりも性能ランクの高いK-50Rバッテリーに載せ替えることをオススメします。

メーカー車種
スズキアルト、アルトワークス、アルトラパン、アルトラパンLC、ワゴンR、ワゴンRスティングレー、ワゴンRスマイル、ハスラー、スペーシア、スペーシアカスタム、スペーシアギア、スペーシアベース、エブリイ、エブリイワゴン、キャリイ、スーパーキャリイ
マツダキャロル、フレア、フレアカスタムスタイル、フレアクロスオーバー、フレアワゴン、フレアワゴンカスタムスタイル、フレアワゴンタフスタイル、スクラムバン、スクラムワゴン、スクラムトラック
日産NV100クリッパー、NV100クリッパーリオ、NT100クリッパートラック
三菱ミニキャブバン、ミニキャブトラック、タウンボックス

上記は、K-42Rを新車搭載する仕様が存在する車種です。同じ車種でも年式・型式・グレードによって、M-42Rや38B19Rなど別のバッテリーが搭載されます。購入前に、現在搭載されているバッテリー型式を必ず確認してください。

よくある質問(FAQ)

K-42からK-50へ交換できますか?

はい、交換できます。K-42とK-50は外形サイズと端子位置が同じで、K-50の方が性能ランクの高い上位互換品です。

GSユアサのER-K-50/50B19Lも、K-42の交換可能バッテリーとして案内されています。

K-42RからK-50Rへ交換できますか?

はい、K-42RからK-50Rへ交換できます。どちらもR端子のKサイズで、K-50Rの方が性能ランクが高くなっています。

K-42R搭載車には、必ず末尾に「R」が付いたK-50Rを選んでください。

K-42とK-50の違いは何ですか?

主な違いは性能ランクです。数字の大きいK-50の方が、始動性能や容量などの総合性能が高くなっています。

サイズはどちらも長さ約187mm・幅約127mm・総高さ約227mmで、基本的にそのまま載せ替えられます。

K-42とK-50の数字は容量を表していますか?

42や50は、容量を表すAhの数値ではなく「性能ランク」です。

そのため、K-42からK-50への交換は「容量が42Ahから50Ahに増える」という意味ではありません。数字が大きいほど総合性能が高いと判断します。

K-42とK-42Rの違いは何ですか?

違いはプラス端子の位置です。K-42はプラス端子が左側、K-42Rは右側にあります。

サイズと性能ランクが同じでも端子位置が反対なので、購入前に現在のバッテリーに「R」の表示があるか確認してください。

K-42Lというバッテリーはありますか?

アイドリングストップ車用バッテリーでは、L端子の場合は末尾の「L」を省略します。そのため、K-42は実質的にK-42Lを意味します。

プラス端子が右側にある製品だけ「K-42R」と表記されます。

K-42からM-42やM-65へ交換できますか?

メーカー適合表で確認できれば、K-42からM-42・M-65、K-42RからM-42R・M-65Rへ交換できる場合があります。

ただし、MサイズはKサイズより長さが約10mm大きいため、搭載スペースや固定金具に問題がないか確認が必要です。

K-42の代わりに40B19Lや50B19Lを使用できますか?

アイドリングストップ車には、通常車用の40B19Lや50B19Lを使用しないでください。サイズが同じでも、頻繁なエンジン再始動に必要な耐久性や充電性能が異なります。

K-42搭載のアイドリングストップ車には、K-42・K-50などのアイドリングストップ車対応品を選びましょう。

K-42・K-42Rバッテリー まとめ

この記事ではK-42・K-42Rバッテリーの互換とおすすめについて紹介しました。

えんじろう

内容をまとめます。

  • K-42・K-42Rとはアイドリングストップ車用バッテリーの型式の一つ
  • K-42はB19Lバッテリーの互換となる。B19Rに対してはK-42Rが互換
  • おすすめバッテリーはK-42・K-42Rの互換となる「K-50・K-50R ECO.R Revolution」

K-42, K-42Rに関してお役に立つ情報が提供できていれば幸いです。

現在K-42やK-42Rをご使用中でバッテリー交換を検討する方にはK-50・K-50Rがオススメです。
以下からK-50・K-50Rの商品情報を確認してみてください。

K-42互換品で高性能なK-50!

K-42R互換品で高性能なK-50R!

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